劣化する部分

赤い家の模型

窓などの住宅の建具については、特に保存などが生じなくても、次第にゆがみなどが生じてくることもあります。そのため、がたつきが起きたり、開け閉めがスムーズに行かなくなったりすることもあります。特に修理が必要という段階ではありませんが、修理することでメリットもあります。上のような支障を解消するとともに、隙間風などを防いで、光熱費を節約することにもつながる可能性があります。窓などの修理の費用については、部品交換などがなければ実費のみで済みますが、部品購入と同時に作業してもらえば、作業代がサービスとなることもあります。細かい作業の実費のみでも、2、3千円くらいかかるのが一般的なので、実費のみといっても決して安くはありません。

部品交換などの可能性がある場合には、出来れば最新のモデルに交換するのが望ましいものです。サイズなどの制約で、新しいものは採用できないこともありますが、そのような制約がなければ、積極的に最新のものを取り入れるべきでしょう。軽量化や耐久性などの点で優れているのはもちろんですが、窓などの修理部品については、防音や断熱などの効果も期待できます。その他の機能については、従来の窓の交換部品と同じなので、従来の機能にプラスアルファを加えるという感覚です。細かい部品交換なら、DIYで購入して自分で行うことも出来ますが、ハウスメーカー製品などでは、市場に出ないものもあるので、工務店に問い合わせてみるのも一つの選択肢なのです。